2024-5-22
tele-参加者で共有しているgoogleドキュメントがあって、そこに夜な夜な中原透明の「glasses」の感想を書き足していたが一旦昨日の夜でやめ。とりあえず順をおって書いてみたがまだ全体の謎はまだ解けない。自分が得た感動の謎。
学生時代関連のディスコードに参加していてまったく発言はしていないが、尿管結石を撮影した写真集を出した方が近年の卒業者にいるらしく、少し気になっている。頭に留めておく。石に関する話を、書き直そうと思っている。
昨日クリープみていて、結構面白かったから明日クリープ2みようかな。はやく走る大人って怖いんだなと思った。今日は「悪は存在しない」を見ていた。怖いしドキドキさせられた。何回か見るタイプのやつか。カメラの視線がどうしても人のものになってしまう(だってどうせ観客がみるから)、ということを気にした。ハナちゃんは結構あの中で異質な感じがした。思い切りやることは大事だなと思った。音楽は、本当に使いたいところで使えばいい。マユズミが(子鹿の骨を見たあと?)体を捻って回転させたリズムのあと、一拍おいてからスタートする音楽にすごく良さを感じた。中原透明の作品について数日考えていたからどうしたってそことの思考が被った。
文フリで買ったものは鈴木一平さんの日記のやつから読み始めている。明日もう少し読み進められるかな。やっぱあんまり詩に触れてこなかったからか、いちいち出てくる情報に驚いてしまっている感があって、勉強不足。ヴァースノベル読む前にこっちでよかったかも。
tele-の感想、全員の作品分前述したドキュメントに書いていて、Iさんが反応してくれて嬉しい。本当はもっとみんな雑多に書かないかなーと思っているけど、そこまで他人に求めるのも贅沢な話だ(し、本当にわれらは、われら、とまとめるほどの集団性もなく、協調性もなく、だから一緒にいられる)。中原作品読んで少し落ち込んでたから尊敬しているIさんに褒められて嬉しい。
度々思い出すのが、大学の頃、音楽系のサークルに入っていたのだが、尊敬するI先輩(別のI)が、「あそこの大学の●●さんですよね、あそこの大学の××さんと一緒にやるんすか?」みたいにすごいプレイヤーの個人名をやたらと囃し立てる文化がマジで嫌いと言っていたことで、それに私はさすがI先輩だぜと思ったし共感し続けている。特定の個人がどうという話ではないが、自分がどこかに所属することでの居心地の悪さ。I先輩は本当に楽器がうまかった。
今週のランジャタイANNPCは高橋留美子に会った話。