盲腸の静かな夕べ

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2024-1-11

前の日記で日本刀の話を祖父から聞いた父の話を書いていたけど、普通に考えてその頃日本刀は使っていないだろと思い調べると、軍刀、は使っていたぽかった。それかな。
さておき年末からの仕事ラッシュがまだ落ち着いておらず、自信も年収も少なくなってきたりしていて冬だな〜みたいな落ち込み。出先で、年始にははじめて会う人たちとまた地震の話をする(一昨日は震度7のところにいた人の築100年の家の話を聞いた)。
ニュースを追えていなくて、年末に、週一で新聞を買う生活っていいじゃないかという話を友人としていたけど、全然実施していない。朝寒すぎて早起きしてコンビニとか行けない。別に夕刊でもいいんだけど。
また指摘8、嫌味2くらいの説教を聞いていて、とにかくところどころで人間性を治せと言われるけれど、さすがにちょっとこれは言いがかりではと認識できるものがあって、そういう時もはい、すみません、とか答えて反省の顔みたいなのをしているわけだが、これは反省したほうがいいのかな、と心の中で思っているだけで本当に反省に繋がらない(怒られないように機械的に行動を改める部分はあるが)。例えばここで第三者に愚痴れば、反省をうながされたりするのかもしれないが、そういう相手もいない。なるべく人数の多い会社に行った方が幸せだったのかもしれないとはよく思う。それにしても「がんばってるアピールしたいんだろうけど」とか今思い出してもすごい嫌な言い方だ。
説教されるとわかっている場所に向かうところで鈴木もぐら(たぶん)とすれ違って、もぐら好きの友人たちのLINEグループに、もぐらとすれ違ったよ、と報告すると、いいなーとか、合言葉言うとステッカーもらえるよと言われた。

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