25-12-20
私の家の廊下には人感センサーの照明がついている。それが深夜一時ごろ、パ、とついた。明るいな、と思ってぼんやりそちらの方を見る。扉自体は死角になっていて見えない。ただほの明るさには見覚えがあって、明かりがついている、とわかった。「ぼんやり」と書いたがばっちり起きてはいた。寝付けない日はたまにある。
人感センサーの照明は一定時間がたつと勝手に消えるようになっている。しかし明らかにその一定時間を満たす前にあかりが消えた。そしてまたしばらく経つと、パ、とつく。そのセットを3、4回くらい見守った。
壊れたか?と思い、ようやくベッドから抜け出して、扉が正面に見える位置に移動する。なんとなく廊下に出る気にはならなくて、次明かりがついてたら、大元のスイッチを消そう、と思いながら、仁王立ちして扉をみていた。なんとなくというか、少し怖がっていた。ライト/オフとかを思い出していた。
すりガラスが嵌め込まれていて、明かりがついたら絶対にわかる。そもそもベッドの中でもわかるくらいには光っていたわけだし。
あかりはつかなかった。なのでベッドに戻った。以降もあかりはつかなかった。
Aからラインが来ていて、台北の中山でテロが起こったと。どうやら単独犯の活動家らしいと。意味不明、怖いねとラインしあった。
寝付けなかったのは久しぶりに長めにゲームを触っていたからかもしれない。gogh(作業用BGゲームみたいな感じ)をはじめてみて、ただmac airで仕事用のソフトとの同時動かしはできないだろうから、どうしようかな、ゲームPCをせっかくだし買おうかななどと悶々と考えていた夜だった。