盲腸の静かな夕べ

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2025-12-8

「脱出の最中」をみにいったが半分、もしくは半分以上寝ていた、波の音、気持ちよく……。
アンコール上映やるらしいので時間あったら見に行く。ミニイベントとしてのっぽのグーニーの田中さんがライブをやっており、脚本の山中千瀬さんの歌集のページを黒川監督に開いてもらい、そこにのっている詩を歌詞に曲をうたっていた(歌集は観客にみせるのではなく、ただ黒川監督が開いて手に持っていた)。おそらく詩のタイトルとかがないので、「p106」などと田中さんは監督に伝えていた。
劇中で波の音がうるさくて全然劇伴聞こえなかったでしょと田中さんは言っていたが、きこえてはいて、かすかに、鳴ってるよな?という半信半疑でみていた。天然もののような気はするが、黒川監督作品の劇伴はかなり奇跡的なバランスで成り立っている印象があり(ヴィレヴィレの海のシーン、にわのすなばの川のシーンなど)すごく好き。田中さんは撮影中、劇中音楽としてその場で演奏するにもかかわらず、「うるさいから向こう行って」とか言われていたらしい。
東郷清丸(ほう)「ほうねんかい」に。Aに予約してもらっていた。会場に入るとTくんがおり、わりとこちらが一方的に見ていたのであまり久しぶり感はなかったが、多分言葉を交わしたのは久しぶりだった。一年ぶりくらいにMに会った。RさんKさんはフジロックぶり。ほうメンバーの個人ワークが聞けたのが贅沢だった。アイリッシュフルートだったかが、新鮮で感動的だった。田上碧さんもすごいストーリーテラーだ。回をかさねるごとにゆくゆくソングが感動的に聞こえる。前渋谷でもやっていた新曲のタオは、そろそろ終わりそうだなと思ったあとに爆発的に音が鳴るのがとても気持ちが良い。
そのあとAとふらふらしていたら5時くらいになっていた。彼女も私も帰ったら仕事だろう。そんなに忙しくないのに、常に気を張っていて疲れると言っていた。気持ちがよくわかった。


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