2024-8-9
先ほど緊急地震速報がなり、大きめにゆれる。なんとなく数年前に買ったでかめの防災バックの中身を一応確認しようかなという気持ちになる。水やアルファ米の賞味期限はまだまだ先だった。それにしても、ちょっと避難、するには重すぎる鞄かもしれない。あとは充電系のものがないのもやや不安である。おりをみて拡充したい。
Kから連絡。明日とりあえず会うことになった。
読書に集中できず、なんとなく数年前クリア直前に放置していた「I am dead」をやる。15分くらいいじっていたらクリアまでいってしまった。最後の入手アイテムは、死人の口の中に入れられたウサギの彫刻だった。埋葬する時に口の中に大事なものをいれるという文化があるとの解説だったけど、これはどこかの文化をモデルにしているんだろうか。聞いたことがない。
ゲーム最近できていなかったのでリストに入れてたガラージュも一応買っておく。
先日の絶対王者永田敬介(というお笑いの企画ライブ)で出た某騎士団を思い出すとくだらなすぎてまだ笑えて、まだ笑えるよなという話を、ライブに誘ってくれたOにする。そういえばライブの日はその後、久しぶりに気持ち悪くなってしまって電車を途中下車した。最近不健康なことを忘れがちだ。
仕事のチームから異動する人に餞別をわたす隙すらなかったのでメールだけ送る。あの立場の同性の人はじめてだったなと思う。すごく心地よかったのできちんと挨拶できなくて悔やまれる。返信不要、の丁寧な言い方を覚えたが、その人はいい人なので普通に返信がきた。
最近隙があると、やや炎上が続いていた人のスレが増殖しては、なんらかの力で消されていくという様を追ってみていて、本当に時間の無駄である。
一日家にいたので夜散歩。最近散歩にもレコーダー持ち歩くのが習慣づいてきた。ただ2、3分つったっているとすごく蚊に狙われる。一応虫除けをしているけれど、おしゃれないい匂いがするやつを使っていて、それの虫よけの能力が本当に低い。でもいい匂いなので使ってしまうという
このまえみた「セイント・モード」、フェミニズム・ホラーといわれているやつをみたいなと思ってみたけどどの辺がフェミニズムか本当にわからなかった。フェミニズム・ホラーと言われている作品群で、ファイナルガールのやつ?(あれはみてない)はわかりやすそうだけど、人肉食べるやつとか、あれもあんまわかんなかったんだよな。結局女性が吐いたりもだえていたりするとそれだけでまたか〜、とホラー的な興味を削がれてしまうのかもしれない。チタンは結構好きだが。
「chime」もみにいった。おもしろが凝縮されてて、短いのにお得感があった。開始すぐに怖いの本当に嬉しい。一番怖いの家のシーンだった。料理教室ももちろん嫌だけど。とにかく生き生きしているカメラも良くて、無機質ばかりじゃない感じがかっこいい。主人公の人の異様な感じも何回も見たい。