盲腸の静かな夕べ

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日記:日々

8月30日(水)
いろいろばたついている。最近のこと。

一向に食欲が湧かないので消化器内科行って胃カメラ予約する。もらったタケキャブ錠を飲むが体調悪化。体調絶対に悪化したくないタイミングだった。何かと不安になって、よくわからんアスクドクターに課金とかしてしまう。特にめぼしい情報はなかった。夜薬飲むための水分も体が受け付けないのでつらくなる。

ことばの学校の同期がことばと新人賞をとっていてめでたい。がんばるぞーと思う。読んでる量も書いてる量も私は少ないな、ってやっぱり少しは思うけど、それに囚われるような感じではない。焦らずに書きたい。書き続けることがしたいことだと思う。次はホラーを書くぞー!
↑今はこう思えるけど、一報を目にした時は、体調のせいで気分がかなり落ち込んでいて、すごいすごいという気持ちと共に、私は今何も書けない…考えることすらできん…という気持ちも持っていた。日が経てばケロッとしている。

タケキャブ抜いたらだいぶ調子がいい。
気持ち悪くないというだけで元気な気がして、仕事しまくる。だいぶ進んだ。栄養が何もかも足りていないのに集中力が異様に続く。締め切りで追い込まれているため…

日曜、仕事の合間に公園に行って花火をしている友人たちにまざる。外はだいぶ涼しく大好きな夏が体調不良で終わってしまったと感じて悲しい。今思うとフジの時だけ奇跡的にちょっと調子良かったんだな。
もう涼しくて悲しいですという話をしたらhさんに、花火は秋の季語ですと教えてもらう。秋かー
旅行から帰ってきたkがマニラが印象的だったという話をしていた。フィリピン行きやすそうだし行ってみたい。
公園には人がたくさんいて、点在しながらそれぞれ花火をしていた。Nさんも言っていたけど、大きい公園だとこういう光景が見られるんだなと思った。

自分は食べられないのにカビゴンに毎日ご飯をせっせとあげている。

体調が悪い時はガッチマンの悪魔のいけにえのゲーム実況をみてるか、「首ざぶとん」を読んでいる。

久しぶりにスーパーに行ったら秋のラインナップになっていた。栗ご飯をほかほか炊きたい。

月見バーガーがはじまってしまった。

胃カメラ人生で2回目。前見た時より綺麗な胃だった。荒れてたらそれ治せば終わる話なのに。なぜだよ。
少なくとも胃潰瘍とか癌じゃなくてよかった。そりゃあちっとは疑ってた。
病院の人に小さい子みたいにずっと扱われていて笑ってしまった。舐められてるという感じじゃない子供扱いだった。

ワンピースの実写版案外楽しみにしています。

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