盲腸の静かな夕べ

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夢・佳作

2023-3-8
何かを解決しようとして友達の家の中に侵入、友人が帰宅してしまいクローゼットの中に隠れるも、すぐに見つかってしまう。それからは友人宅に飼われることになる。子供に餌を与えられて、前回の食事で使用した容器を返す。

2023-3-9
黒澤かずこと松重豊と家に盗みに入る。ちょっとした盗めるものを盗む。まずはパジャマを着てそのまま帰ることで盗むとか。その日は家主が帰ってきたので出ていく。
また別の日、盗んだもののPRのために紹介動画を撮ろうということになる。それも、盗みに入った家で撮ろうとしている。
しかしその家には出入りしすぎていて、さすがに家主にバレ始めたのか、対策を講じられている。「もうばれてるよ」と松重豊が窓の外を見ながら教えてくれる。
とりあえずこの家はでなきゃいけないねと思った私たちは、やたらと細長い庭にテーブルを出して、友達を呼んでお別れパーティーをする。

2023-4-18
故郷がパンデミック(触れると死ぬ風船が大量発生)に見舞われているので、みんなポッドに乗ってバラバラの地で生きる。もう一生会えない。

2023-5-5
私はどうやら悪の組織に所属している。最初はギャグっぽく任務をこなしていたが、ボスみたいな人が本気で世界征服を狙っているらしく、狂っていっている。電話に盗聴器があったなどと言い出す。自分はあきれつつ、この職場を去ろうとするが、そんなに悪かったわけじゃないし、離れるとなると普通に悲しい。どんどんボスは怪しくなっていき、こちらが殺される可能性も出てきて、同僚は逃げた。なんでこうなってしまったんだろうなあと思いながら、ボスと2人で研究所?にいる。

2023-5-13
シュンがバグって化け物を飼い始める(精神的な)
にっちもさっちもいかなくなったマコトは、昔、この物語のバックアップをとったことを思い出す。それを利用する。

2023-5-24
蚊取り線香のような路線の電車なので、距離的にはわりとほど近いところに行きたいのだけど、電車でいくととても遠回りになって時間がかかる。

2023-5-28
自殺する夢。番組の収録スタジオにいる。スタッフや、Iさんらがいた。Iさんは幽霊になった私の姿が見えるみたいで話しかけてくれて、「がんばったな〜」と言う。
そもそもはOに誘われた自殺だった。何か目的があって、それで私も、それならば自殺しなきゃいけないかもしれない、本当は死にたくないけど、みたいな感情だった。流されやすかった。
ショックを受けているNに私は、家具とか全部あげるし、いらなかったらAちゃんにあげてと遺言を残していた。
番組スタッフらが囲んでいるテーブルの上に、幽霊の私は私のスマホを置く。すると、あ、林ちゃんのスマホだ、とIGさんが気がついてくれる。私のスマホに、みんなの集合写真を送ってくれる。

2023-7-23
実家に、キャンドルジュンとかいろんな人が泊まりにきている。親は不在。
キャンは翌日また会見で、会見の際に著書?を2種並べたいのだけど、それを並べるための板を作り間違えてて、なにやら短い破片を手にして、うまくいっていない様子。
みるにみかねて、ちょうど良い長さの破片をつくつくってやり、本を並べた。
その間にキャンはギャルの連れと楽しく会話してたので、ご歓談中すみませんが(なんでこんなに謙る必要があるんだ)準備できましたと伝え、会見スタート。ギャルと一緒に話し出すキャン。
なんだか内容がすごかったんだけど覚えてない。続いてキャンの母が出てきて無茶苦茶言う。キャンの素行の悪さについて暴露している。それに引いたギャル。しかし、母は最後に「でもジュンちゃんお金持ってるから!」と締めくくりギャルも気を取りなおす。

2023-11-27
FさんをFさんと呼ぶが名前が違うと言われる。

2024-1-12
ねんど(moonみたいな)の世界で、自分と友人と、あと鳥がいて、鳥が何かを食べてうんこをすると、そのうんこが食べたものになる。うんこでできたそのものになる。次々にいろんなものを食べてひりだすと、死んだものたちが復活する、それが止まらなくてうんこでできた死者たちばかりになる(ねんどの世界なのでそんな汚い感じではないが)
※moon:ゲーム

2024-2-12
庭を見ると、猫がいる。靴下猫が仁王立ちをしている。
やがてでかいトカゲが現れる。魚も潜んでいる。
やがてその道のプロっぽい人が来て、潜んでいる魚に気がつくと、そのエラをつかむ。うめき声が聞こえてくるので、魚の口を下に向けると、三人くらい人がぬるぬるになって出てくる。その人たちは魚の体内で仕事をしていた。打ち合わせだ。

2024-9-18
人の鼻が取り外しできる。鼻の穴がみっつもある人の鼻をつけると息の通りが変な感じになる

2024-9-25
何日間か旅する。最後は二日間宗教施設みたいなところに泊まる。しゃべってはいけない、正確には特定の言葉しか話してはいけない。
ベッドが一列に並べてあってそこにねる。
就寝と起床時間が決まっている。1:10ねる、9時起きで、結構遅いなと思う。
入ってはいけないぽいところに植物がある。会話のできる植物。会話のために、脊髄?につけた機械が首の代わりとなって頭につながっていて、壊れた録音テープみたいな感じでしゃべる。

2024-10-10
マーモセットという名の、背中にフンが乗った、フライパンみたいな蟹、コンセント見たいな穴もある

2024-10-13
しば犬を飼う。結構重い。雨の日にレインコートを着せて散歩に行くと、途中でゴロンとして、レインコートが脱げ、びしょびしょになっていた

2024-10-14
ペーパー講習に行くか…と決意

2024-10-24
呪いが流行っている。最終的に全員死ぬ。

2024-11-28
忘れたくない人がいて、それは恋人でもなく家族でもなかった。思い出して、と伝言を残されてそれで街のようなところに放置された。
街には変な形の、人のなれの果てのような、形、が残っていて、その足、の成れの果てのようなものを潜るとまた違う空間に出たりした。
雪の世界にたどり着いた私は一度雪の中に倒れて死んだ。
またリスタート。
また歩いていると今度は人がたくさんいるところにたどり着いた。でもみんなアジア人ではなくて、覚えていない探し人なんて探しようがなかった。
1人アジア系の、ベージュのトレンチコートを着た人がいて、声をかけると、日本人だった。
覚えてないけど人を探していて、みたいなことを言うとその人は興奮したように、英語でアタゴオルのすばらしさについて語っているようだった。
その人と連れ立って建物にはいる。建物の床を使って男の人はアタゴオルの最終回のアクロバティックで宇宙的な展開について説明していた。すると建物の役人?が出てきて、その床をメジャーではかり、ここを借りるにはいくら必要です、と激しく言って、男の人と軽い口論になっていて、私はそれを置いて進む。
もうひとり男の人がいて、その人は日本語をしゃべった。0:00までに思い出さなければいけないのに、のんびりとしていた。
他にも数人いて、集まれば何かを思い出せるような気がしていた。
みんな何かを忘れているのかも知れなかった。
ある人のガラケーには、寄せ書きみたいに名前が書いてあった。
この中にあの人の名前があるのかと思ったけど、なかった。
絵の具パレットがあったので何か書くかという話になった。
そうこうしているうちに0:00をまわっていて、私は悲しくなった。
「石田」という名前が浮かんだがそれが正しいかどうかなんて全然検討つかなかったし、たぶん違ったと思う。

2025-1-16
宇宙にこれから行かなくてはいけないのに、酔い止めがなくちょっと怖い。周囲にコンビニはあるが、風邪薬はあるものの、酔い止めはない。ドラストもない。あと少しで発射してしまうので、諦める

2025-1-18
アレを探さなければならない。同じ時間に働いていた人は、もう限界がきていてはやめにその場を脱してしまった。ホースから出てくる、排泄物なのか、人「そのもの」だったものか、どろどろの茶色い液体に、白いものがまざったものをモップで堰き止めては、いくらかたまると解放する。「これもちがいました」「これでもない」と俺は何かを判断している。たぶん、アレだと色が違うのだ。
俺も意識が朦朧としてきていて、口からはホースから出る排泄物のような茶色と白が混ざったものが漏れ出てフラフラとしている。
「もういい、休め」と言われると、もっとゲロを吐き、その場に倒れ込む。

2025-1-23
小1くらいを相手に(幼稚園か?)イベントをしている。私は教室の前に立ってなかなかうまく進行している。ピンクレディーが(なぜか3人組である)来るが、子供達が知らないので、困る。阿佐ヶ谷姉妹に見間違えられたらどうしようと私は思う

2025-3-1
鉢が発酵していた(ぶくぶくと泡立っていた)

2025-5-23
ボーボボの苗字は「堺」

2025-5-28
電車内でバレーボールをする。それは脱穀作業を兼ねていた。

2025-8-6
那須川天心がプロレスに転向しており、ヒールをやっている。スピーカー(自身の3倍はある)を相手に叩きつけていて、さすがだ。

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